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1月7日土曜日。

脾臓摘出手術後の経過は良好で、顔つきもみるみるうちにしっかりして来た。

それでもやっぱり毎朝地下部屋に降りて行く度に、ぐっすり寝ているトビ男君をしばし眺めて、”い、息してるかな?” とお腹が動くのを確認する日々。

土曜日の今朝は、外に一緒に出ると丁度雪が降り始めた頃。

雪を食べて水分補給する冬のお決まりシーンが今年も見られて、トビ男君の回復ぶりに朝からジーン。

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トビ男君は2日ほど前から、日に3度程2、30分の散歩に行くように。

飼い主の私としては心配で本当はそんなに歩きたくないんだけれど、当のハスキーさんがもっと歩くぅ~!と足を踏ん張って戻るのを拒否するので、ヒヤヒヤながらも見守ることに。

心配だった道路を渡る事も、田舎とはいえ車がくるわけで(汗)、焦るとトビ男君も一応わかるのか、ノロノロ歩きながらも自ら早足になってくれる。

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寝たきり生活の日々から比べたら格段の進歩だけれど、神経系統の伝達が未だ完全復活していないので、排尿障害が良くならないのが心配の種。

自分で立ち止まってシッコしようとするので、脳からの指令は伝わっている模様。

それから観察してみると、放尿しようと下腹部の筋肉を何度も収縮させて努力している。

それでも出るのはチョロチョロで、膀胱を空にするには程遠い感じ。

排尿するための筋肉等を緩ませる薬も処方してもらっているのに一向に効果なし。

普段何気なくしているこのシンプルな行為も、様々な神経と筋肉の動きが上手くコーディネートされないと出来ない複雑なシステムなんだと改めて驚く。

寝たきりになると膀胱が一杯になると勝手におもらしと言う形で放尿出来るという一般的な概念も、トビ男君の場合放尿に必要な筋肉の緩和がなされないので無理。

圧迫排尿を何度も試みるも、かえって意地になってお腹に力を入れちゃってリキんでしまうのでことごとく失敗。

病院ではカテーテル及び注射吸入を何度かして貰ったけれど。。。。。

脳から背骨、そして膀胱等への神経系統が完全復活する目印としては、尻尾が上がる事。

今の所下がったまま。涙

でも神経問題はゆっくりながらも回復しているのは間違いないから、希望を持って毎日過ごさないと。

昨日ドクターアンジェロと電話で話し、手術跡の抜糸と排尿障害の対処を神経専門医のドクターベイリーを交えて話し合うために、月曜日に病院に行くことに。

腫瘍専門医のドクターからトビーの2つの病理検査結果を聞いていたドクターアンジェロ、トビーのケースはここ数年聞いた中でも本当にまれなケースでビックリしたと言っていた。 強運が重なって本当に、本当に感謝。

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午後になっても雪は止まず。

何度も何度も外にちょろシッコの為に出かける。

一回のチョロチョロは少なくても、何度も外に出てするわけだから、総合するとまとまった量になるよね?

ワタシは年末年始の疲労が重なったのか、リンパ腺もあちこちガンガンに腫れあがって痛いし、鼻水も滝のように。

外の気温は-8℃、最高気温も-5℃以上上がらない中、トビ男君の為ならエン~やこ~ら~♪とがんばっております。

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結局一日中降り続いた雪。

午後10時過ぎにもトビ男君と一緒に外に行き、地味~に嬉しそうに何度も飼い主の顔を見上げながら歩き続ける姿を見て、今日のハスキーさんのQUALITY OF LIFEは高水準、みたか、浅はかな若造医師め!!!(結構根に持っている人) と幸せになるワタシでありました。

元気な時のようにワタシの手をチョンチョンして、走りだそうとするのを必死で止めたけれど。

せっかく神経が回復している中、無理は禁物だもんね。

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静かな脱力系戦士トビ男君の犬生はまだ続く也。






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