上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
朝方から降り続けた雪が雨に変わりだしたニュージャージートビ男地方。

せっかく10センチくらい積もったのに、雨でみるみるうちに溶け始めてそして凍るという、運転が恐ろしい状態に。。。

月曜日に総合病院に行ってから水曜日に再び検査の為病院へ。

それから今日土曜日までは、考える事や調べないといけない事があり過ぎて中々記録日記が書けず。

取りあえず、月曜日以降の記録を淡々と。。。


火曜日

ドクターアンジェロから電話があり、血液検査の結果がとても悪く肝臓を傷めるので、前日処方した薬のうちの一つを服用中止するよう言われる。

最初は肝臓? 肝臓に影響? フェノバールの負の影響が残っているのかな?的な疑問。

癲癇薬フェノバールで肝臓が悪化し、服用をやめてから4年半。

この薬の記憶というか後遺症はしつこく体内に残って、3年程数値が不安定で去年の血液検査でやっと完全に正常値に戻ったのに、まだ何か残っていたのかな?というくらいの事しか思わなかったんだけれど。。。



後ろ足の問題とは別に、深刻な問題が発覚。

検査の結果、白血球値が異常に高く、赤血球血が低い極端な貧血状態を起こしている事が判明。

どこかで腫瘍が出来て出血している分を補おうと白血球が必死に増産活動をしている可能性が濃厚なので、超音波検査を勧めらえる。

事務方と超音波検査についての予約等の話をするも、検査予約が詰まっていて1月半ばまで一杯だというので再度ドクターアンジェロに問い合わせてくれ、それまで待つのは大変危険なので、救急外来扱いで明日すぐ検査という事に。

救急特別料金として行くだけで$190かかるが、そうすることで超音波検査予約の間に割りこめるという。

やっぱり世の中お金次第なのね。^^;

水曜日

エマージェンシーという事で、到着時には担架を用意してくれるだけでなく、トランシーバーっていうの? を持って、”救急患者犬着きました。対応スタッフ及び処置室の準備お願いします、どうぞ。”、 ”了解。こちら準備万端です、どうぞ。” とかいう会話をするスーツを着たSPみたいなお方達まで居て、とてもソワソワ。

救急担当医は女医、ドクターウォルツ。

血液検査の結果によるドクターアンジェロの診たてに同意で、超音波検査で腫瘍が確認出来たら更に肺に転移していないか状態を確かめる為にレントゲン検査をする事等の説明。

救急医の義務なのか、詳しい説明と共にそれにかかる金額等イチイチ言われ、状況に応じた処置法により最低金額はこれ、最高金額はこれ、などと提示されて同意の為のサイン。

金額にものすごい開きがあって、これはさすがに心の準備がない飼い主さんにはビックリだろうから必要なのかな?

取りあえずトビ男君はペット保険で80%カバーされるので、平常心でサイン。

時間がかなりかかるので、連絡があるまで帰宅して待機。

その間に、地下部屋の掃除、タオル類や布団の洗濯、トビ男君のご飯等作って不安な気持ちを紛らわせる。

夜病院に戻りドリ兄ぃと一緒に説明を聞く。

検査の結果、脾臓にかなり大きな塊(10x8センチ)の塊が確認され、大きくなった時間的にも悪性の可能性大。調べるには脾臓の全摘出しかない。 肺は綺麗で現段階での転移等はなし。

麻酔に耐えられそうにないトビ男君に手術!

脾臓は血管が集中した所なので、手術中に出血死する可能性も高く、輸血も不可欠という。

気が動転しながらも、ドリ兄ぃとあれこれ質問を繰り返す。

どれに対する答えも、とても暗い気持ちになる恐ろしいものばかり。

このまま手術まで入院しますか?と聞かれたけれど、そもそもこの病気に対する知識がない中でいきなり入院して手術の決断なんて出来るはずもなく、ドリも断固拒否。

最後に、もし手術しない場合、トビーにはどれくらいの時間が残っているのですか?と質問したのだけれど、ドクターは ”手術した場合、、、” と勘違いしたよう。

もし摘出した場合でも癌細胞は消えておらず、転移と再発を防ぐための化学療法を長期に渡って続けない場合半年以内に再発して死亡、化学療法をした場合かなり安全ですが、1年持つ確率はとても低いでしょう、とビックリの回答(その後ドリ兄ぃとあれこれ調べまくり、1年後に生存している可能性は10%と書かれているものがほとんどだと判明)。

シニアのトビ男君が麻酔によって死ぬかもしれないリスクを冒してまで決断して、その上手術後の生存率がそんなに低いってどうよ!

手術をしない場合、年を越せない可能性も高く、仮に年を越せても次の季節を迎えるのは困難だとも言われたけれど、とりあえず家族で話し合いたいしという事で、ステロイドと痛み止めの薬を処方してもらい、何かあればすぐ連絡という事で帰宅。

”いよいよの事態になった場合、彼のクオリティオブライフの事も考えて安楽死の決断もして下さいね。その場合こちらでしっかり対応しますからね。” とドクター。

またしてもとてもアメリカンな対応だ。 

でも前回のアホ若医師の時とは状況も違うので、ムッとはしなかった。

昨夜遅くケンが冬休みで戻って来たので、これから皆でしっかり話し合わないといけないし、その間にもやれることはまだまだある。

恐らく悪性の。。。という高い確率での話で、あちこち調べてもその可能性はかなり高いようで楽観的にはなれないけれど、そうじゃない1%の確率を捨てる必要はないと思う。

トビ男君にとって一番良いのはなんなのか、それだけを考えたいよ、ワタシは。

泣いてる暇なし。立ち止まっている暇なし。

トビ男君の前ではいつも笑顔で、美しい(えっ?)かー様を見て和んで貰わないと。^m^



***********
いつもコメントありがとうございます。

今回は記録の為と、癲癇や今のトビーと同じ病気で検索してたどり着く飼い主さんの参考に少しでもなれば、という目的で書きました。

頑張ってやお気持ちお察しします等のコメントはどうぞお気遣いなく。
犬も人間も頑張り続けている中で、今の私にはそういうものを受け止める力がありません。




にほんブログ村 犬ブログ 犬 健康へ
にほんブログ村


関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。