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2012.08.07 犬の生命力
毎日嫌になるくらい暑いので、基本ひんや~りの地下部屋に入りびたりのトビ男君。

それでも気が向いた時や、かーちゃんのご飯の配達が遅れたりした時など(汗)は、よいしょ、こらしょって感じで上に上がって来てしばら~く居る。

キッチンの床に食べ物が落ちていないか、一生懸命匂い嗅ぎにいそしむトビ男。

rerorero



3月11日の震災以来、 UKC JAPANの活動を見守り続けている人は多いと思う。
関東地域に住む方々が、今も積極的にボランティア活動に通っている様子もあちこちのブログで見かける。

元々動物レスキュー主体の団体ではなく、ピットブルのブリーダーだったのが、震災直後から動物を助けに東北に向かい、今もずっと飼い主と離れ離れになった犬や猫達を守る活動を続けている。

震災後程なくして、代表の奥様による著書「組長をカタギに変えた犬 命どぅ宝」を読んだけれど、私の父は本を読んでどうしても代表に会いたくなり、京都の自宅に行ったそう。

父は、代表家族が今も関東に残って、保護した動物達の面倒を見ているのを知らなかったから。

留守宅では代表のお兄さんとほんの数人のスタッフが、家族の愛犬達や地元で保護した犬たちの面倒を見ながら帰りを待っているという事だけれども、本当に頭が下がる思い。


UKC JAPANのブログはず~っと見続けているけれど、7月21日更新の記事に突然病に倒れ安楽死を勧められたシベリアンハスキー(福島からの保護犬)の事が載っていて、心臓がドキドキするくらいショックだった。

春に突然倒れて歩けなくなったトビ男と重なって、他人事とは思えなかった。

回復する見込みは少ないから安楽死。。。という判断は、犬の意思とは関係なく全て人間にゆだねられている。

トビ男の時も、脳神経の専門医からも安楽死を口にされ、亭主からも「側にいて欲しいからって、歩けない惨めなトビ男を生かし続けて、お前は残酷なんじゃないか」なんちゅー事を言われたけれど、そんな重大な決断はどうしても出来なかった。

人間がいつも命の期限についてあれこれ言っているのを、当の犬達はどう思っているんだろう?


naptime


トビ男は幸運にも回復する事が出来た。

団体が保護している中里ハッピー君も、なんとか回復してくれ~と祈り続けていたけれど。。。。。



8月5日の記事で、奇跡的に歩けるようになったと写真が載っていた。


犬が生きたいと思っているのか、それとももう楽になりたいと思っているのかなんて、想像する事しか出来ないけれど、やっぱり生きたいと思っていると信じたい。

色々なブログで、闘病中のワンちゃん達が何度も危ない状態から回復するのを見るたびに、生きたいわんちゃん達の生命力に感動する。

トビ男もまだまだ生きたいよね。

ハッピー君、回復してくれて良かった(涙)~



yokogao2


トビ男とほぼ同時期に倒れたわんちゃんが、とうとう全く歩けなくなって先週亡くなってしまった。
ブログを開いて、頭が真っ白に。。。
同じ状態の仲間だ~と励みにしながら、トビ男の介護をしていた日々が思い出される。

倒れた当初、トビ男も夏を越せないだろうと言われてたな。
脳腫瘍の進行は歩けなくなるととても早いなんて言ってたけれど、あれは一体なんだったんだ、わざわざ行った専門医っ(怒)!

結局トビ男は全回復したのか、それとも病気はまだあるのか、検査を拒否したのでわからないままだけれど、トビ男はこうして一緒に元気で居てくれる。

トビたん、生きたいと思う気持ちがなくなった時はかー様にそっと教えてね。

かー様は、絶対それだけは分かるようするからね。
その時までは、トビ男は生きたいんだという生命力に賭け続けます。

それまでは、一緒に居てね。
まだまだ側に居てね。

yokogao







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