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いやはや、4月も2週目だっていうのに、肌寒いニュージャージートビ男地方。

数週間前のあの急激な温暖化はなんだったのか。。。

plant

パティオの植物達の調子が悪いのは気候のせい?




2週間近く日記を放置。

辛すぎて書けねぇ。


と言いながらも本ブログ(なみ太郎日記 in New Jersey)の方で4月になって2回トビ男の健康状態を書いたので、とりあえずここには淡々と記録をつけておこうっと。




3月29日 

トビ男の後ろ足の調子が一向に良くならず、薬増量の影響ではなく靭帯断裂やその他の故障の可能性があると話し合い、かかりつけの病院でレントゲン検査をする事に。

朝一番に入り、触診等を念入りにして、その後麻酔をして検査。

午後3時頃、病院からトビ男が麻酔から中々目覚めず、強い薬を使って強制的に起こしたものの、意識朦朧状態で全く動けないと連絡が入る。

病院に行き、説明を受ける。
トビ男の問題は脚ではなく脳から来ている可能性が高いので、専門の総合病院を紹介される。

午後8時、意識朦朧状態のトビ男を家に連れて帰る方が安心という事で、運んで貰って一緒に帰宅。


3月30日 金曜日

朝になって、ようやく意識がハッキリし出す。

その後段々と排尿・排便障害の兆候。
外に連れて行っても全く便をしなくなり、歩ける距離もどんどん悪化。


4月2日 月曜日

30時間ぶりに限りなく赤に近い尿を出し、真っ青。
朝一番に神経専門医との予約を取る為に、総合病院に電話を入る。

赤オレンジの尿の事と金曜日から便をしていない事を告げると、すぐに連れてくるように言われて、背の高い四駆車に乗る気力のないトビ男を担ぎ込む為に、同じ通りに住む友達のジュリアが駆けつけてくれて毛布ごとグワシッ!と乗せて出発。

病院では担架を用意して待って入れくれた。

ぐったりしていたトビ男だけれど、病院大嫌いなトビ男さん、病室に入った途端にパニック。

上半身を起こして、アオ~(怖い~!)! ヒャオ~(帰りたい~!)!と延々絶叫。
恥ずかしすぎる。。。


他の部屋に器具を取りにドクターが行ってしまうと、途端に静かになる。^^;

hospital

ドクターがペンチのようなものを持って戻ってくると、再び絶叫開始。

脚や背中など痛みがないか、麻痺していないか等を調べる為にペンチみたいなのでちょっとだけつねるたびにアオ~!!!!!ヒャオ~!!!と絶叫するトビ男。

しまいには、器具を近づけただけで大絶叫。

ドクターの一言。

「どこも麻痺はしていないようです。痛みも多分ないんでしょう。恐怖で泣き叫んでいるのではっきりとは言いかねますが。こんなに煩いワンちゃんも珍しいですねぇ。」

すみません。



その後別室に連れて行かれて、歩き方や体の各部の検査などが延々行われる。


神経専門医の医師2人の診断は。。。

“トビ男の体の異変はほぼ脳からという事で一致。
2月末の連続発作による脳の破壊によって部分的運動能力が傷ついたという考えも出来るものの、それよりも脳に腫瘍があり、運動能力に影響する所を圧迫している事による症状の方が濃厚。
脳の腫瘍は脊髄にまで移転していて、脚が使えなくなっているとも考えられます。”

詳しい進行具合を調べるにはMRIが必要ですが、どうしますか?ととても控えめに聞かれる。

”MRIは検査そのものだけで日本円にして25万円程。その他の経費等を加えると30万は軽く越えるでしょう。トビ男君の場合、レントゲン麻酔で自ら目覚めず、強制的に薬で起こした事を考えても、MRIの麻酔で今度こそ目覚めない可能性は高いです。

さ・ら・に、MRIで脳腫瘍が見つかった場合、1ケ月弱でこんなに状態が悪化した事から考えてかなり進行は早い可能性が高く、手術が出来る確率は低く、抗がん剤・及び放射線による主に延命的治療で物凄い費用がかかります。”


ちゅー事だった。

とりあえず現時点でのMRIは絶対しないと決める。

話し合いの中で、しつこく脳腫瘍じゃない可能性も挙げてみるも、ことごとく却下されてしまう。
眼震、不安定な首の上げ下げ、まっすぐ前に歩けず曲がる、ゼェゼェ息が荒い等、検査観察中に紛れもない兆候が認められていると説明されるんだけれど、私としては“ええ?”と同意出来ない。

MRIを受けないんだから、決定的な事はわからないものの、動揺して涙がどんどん出て来る。
しかし英語の説明なわけだから、集中して聞かないと大事な事を聞き漏らしてしまうと思い、自分に渇を入れながらあれこれしつこいまでに質問する。

結論として、脳が腫れているもしくは腫瘍によって脳が圧迫されているのを和らげる為に、1週間ステロイドを投与して様子が好転するか見て見る事に。



4月2日ステロイド開始~4月9日までの1週間。

開始後2、3日目で幾らか歩くのが力強くなっているような気がするものの、相変わらず自分では立てず、大学から春休みで帰って来た長男と助け起こしながら、支えて一緒に歩く。


かー様お手製のお布団も登場。

bed


bed2

カメラ目線もサービスするわいな。

bed3



金曜日からは全くもとの力がない状態に逆戻り。


重病よ、わし。

tobio




4月10日。

1週間後の経過報告のため電話。

ステロイドが効いていないので、減らしていく方向に。
そしてゾニサミドの更なる減量開始。薬の組み合わせによる中毒症状というのも可能性は低いものの、一応試して見る事にした為。

そして、最後に、今の所あれだけ多発していた発作がピタッと起こらなくなっているけれど、もし発作も起こってしまって、今のトビ男の状況が好転しない場合、生活の質という事を考えて決断をしないといけなくなるかもしれません(つまり安楽死ですか)。。。と釘をさされた。





淡々と記録と言いながら、随分と長くなったな(汗)。

ま、トビ男の状況はこんなところ。
納得出来ない所もあるけれど、今のトビ男の姿を見ればただ事ならぬ状況だとは理解出来る。


涙は十分流したから、今はトビ男の世話をする事に一生懸命になるだけ。



一日一日を大切に過ごそう♪









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